【朝礼B面】#4国会の流れって?(後編)

更新日:6月5日


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朝礼始めます。


おはようございます、衆議院議員の川崎ひでとです。


今日もひでとの10分朝礼にようこそ。



今日は朝起きて、ちょっと毛布とタオルケットを洗おうと思って、


それを洗濯機に放り込んで洗ってる間に、スーツに着替えて、新聞とかニュースを一通り見て、洗濯物ができたのでスーツを着た状態で毛布とかを干すたんですけども、


ものすごい白い毛、毛玉って言うのかな


そういうのがもうスーツに今バーッとついちゃって、一生懸命今コロコロローラーで取り終わってから、この録音をしてます。



 

今日は朝からデジタル推進本部っていう仕事から始まります。


前回の放送皆さん覚えてますかね、



B面でちょっと「国会の流れってこういうのなんだよ」っていうのを話してたんですけども、あまりにも時間がなくなっちゃったので「次回にします」って言ってから、録音が今日になっちゃいました。



今日はちょっとB面では、この国会の流れの中で、自民党の流れっていうものをちょっとお話しようかなと思います。


では今日はB面です。



 

さあ、B面は「国会の流れ(後編)」でございます。


でもねこれどっから話そうかなって結構悩むんですけど。


そうだな〜


皆様は政調会長って聞いたことあると思うんです。

今は奈良県の高市早苗さんが政調会長っていうのをやられています。


党としてはすごい高いポジションにいらっしゃる方なんですけども、


この政調会って何なのっていうところなんですけども、この政調会で正しくは自由民主党の政務調査会っています。



この政務調査会っていうのは実はものすごく幾つもの会議体で構成されてるんです。


まずは部会っていうものがあって、これが全部で14個あるのかな。


内閣部会とか総務部会とか、厚生労働部会とか農林部会とか、もうこれが14個くらいあります。


それとは別に、調査会っていうのがこれがもうものすごい数あって、もう読み上げたらきりないんですけども、僕はこの調査会の中で、情報通信戦略調査会っていうのにも所属していますが、この調査会っていうものがあります。



また別で、特別委員会っていうのが多分ワーッとありまして、


さらに特命委員会ってのむちゃむちゃあるんです。


もうこれね、どうしようべきページのリンクをちょっとブログに貼っときますので、ちょっとそれ見てもらった方がいいかもしれないです。

とにかくめちゃくちゃ数があります。


自民党政務調査会




要はここの、今言った部会とか調査会とか、そういったもの(会議体)で政策の中身を練ってきます。


省庁と一緒になって、「こう変えるべき法律」とかあるいは今回で言えば、「こども家庭庁を作ろう」とかそうしたテーマに沿って、いろんな課題を自民党のメンバーで出し合って、それで、一つの政策なり方向性が見出されるっていう感じなんです。



すごく特徴的なのは、

特に部会がそうなんですけども、これ誰でも参加できるんです。



要は僕でも参加させてもらって、「ここおかしいんじゃないか」って手を挙げれば発言をさせてもらえる。


もうこれ何度も言ってますけども自民党ってこれがめちゃくちゃ開けた組織でいいところだなというふうに思います。




その分たくさんの意見が出るんで、事務局長というポジションを務められてる方は相当取りまとめ、苦労されると思います。


今、自民党の青年局長である小倉正信さんが、いろんないろんな会議体の事務局長をやってて、


もうこれ事務局長やりすぎでぶっ倒れないかなっていうくらい事務局長やってます。



そういうとき本当であれば事務局次長である僕とかが助けに入れればいいんですけれども。

ごめんなさい!

ちょっとそのやり方がよくわかってなくて、なかなか手助けになってないっていうのが事実です。



そこで、今申し上げたようにいろんな会議体でまず一つの方向性を出して、それをいわゆる政調会長の方に打診をするわけです。


この政調会長のもと、最終的に政策とか法案を打ち出して、


それで「総務会」を経て、そして国会に提出されると。



自民党として、決定して国会に提出するというような形になってるので、前も申し上げた通り、国会に法案が提出される時点で自民党与党としては相当議論がなされて、省庁もいろいろ苦労しながら、方針を変えて変えて変えて、ようやくできたものが、国会に上がってきますと。



なので結構もうその時点では既に、ほぼ固まってるものが出てくるので。



そこに対して、野党の意見も反映させるところはさせながら、でも自民党としても総意として固まってるので与党としてはこれでいくんだっていう形で、国会の方に提出されて、最終的に議決を経て法律になるとこういう流れになっております。



なかなか、一つの法律を作るのにかなり長いプロセスを踏むんですけれども、そうは言ってもやっぱり特にコロナとかも踏まえると、政治課題ってのは喫緊でやらなきゃいけない課題もたくさんあるので、やっぱそこは我々自身もスピードを持ってやりますし、やっぱり最終的に事務局長とかその部会の部会長とか、そういった方々我々は「ひな壇」って呼んでるんですけども、会議の前の方に座って、我々の方を向いて取りまとめをする。



なので、このひな壇の先生がたが最終的に一生懸命みんなの意見をまとめて、省庁と一緒に一つのものを作り上げると。



こうしたなかなか苦労があります。


これの他に、議連っていうものもあります。


「議連」これは一つのテーマに対して、志を同じうする議員たちが集まって、それでそこでも政策を省庁を踏まえて練っていくと。


同じようにこの議連も、ひな壇と呼ばれる先生がたを中心に意見をまとめて、それで最終的には法律として、議員の総意として出すっていうような形でやってます。


この議連というのをかなりのたくさんの数があるんで、うちの父もずいぶんいろんな議連の会長をやらせてもらってましたけれども、本当にたくさんの課題が世の中にある以上、たくさんの議連ができるっていうのが仕組みでしょうか。



ただね、ここ皆さんに知ってほしいのは、この議連っていうのはですね毎回毎回、月額なんですけどもお金がかかるんですよ。

我々議員って実はお金を出し合って、会議をしていると。



なので実は会議に入れば入るほど、これは歳費から引かれる、給料から引かれるっていう仕組みになっているのでこの辺はまたね、私が地元帰ったときに後援会の皆さんにでもちょっと半ば愚痴のように喋るかなと思いますけども。



そんな感じで、自民党の中ではものすごくたくさんの会議体があって、



僕も今から今日はデジタル推進本部というところの主から始まって一日中、自民党本部で会議をしますけれども、


一日中ほんとにいろんな会議を踏まえて、それで法律を作ると、政策を作るというような形になっていますので、



僕たちは国会が閉会中でも常にそういう政策を練っているんだということを皆様にはぜひ知ってほしいと思います。




これも正直、もっと実は仕組みとしては根深いものかもしれませんが、まだ1年目の僕にはそこまでわかっていないので、皆様に僕が感じたこと、「こういう流れなんだ」ってことをなんとなく一緒に理解いただければいいかなというふうに思います。



というわけで今日2月24日、皆様はりきっていきましょう。



バイバイ。

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