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自民党| 川崎ひでと公式HP
MESSAGE
それでも、前へ
子どもたちのキャリア教育に不安を覚えた。
それが僕の政治を目指す最初のきっかけ。
地元・三重県で友達からいろいろな”課題”を教えて
もらった。
猛スピードでやってくる”変化”
そこから次々と出てくる課題
解決しなくちゃいけない。
CHAN"G"E(変化)をCHAN"C"E(好機)に
メッセージ
私が描きたい未来
私が描きたい未来
誰でも活躍できる場所を
人口減少社会...。ネガティブに聞こえますが、
逆に言えば「人間ひとりひとりの価値が高まっている」ということ。
趣味、趣向、特技などは人それぞれ違います。
だからこそ、全ての国民がそれぞれのフィールドで十二分に活躍できるよう環境を整備し、提供することが大切です。
個人個人の能力を伸ばす教育や活躍できる環境整備に努めていきます。
テクノロジーとの融合
私はかつてNTTドコモで様々なワクワクするテクノロジーに触れてまいりました。
一方で、それらをまだ十分に取り込めておらず、まだまだ不便な社会サービスが多いのが現実です。
ご承知のとおりコロナ禍で、リモートワークが脚光を浴びました。どこに住んでいても、子育てや介護のために長時間外で働くことができなくても、家で仕事ができるようになった方も増えました。
行政が率先して民間と組んでテクノロジーの社会実装が進めることで、新しいビジネススタイルやライフスタイルが生まれます。
誰もがチャレンジできる社会をめざします。
キャリア教育の充実
今後、ITの発達による産業の変化への対応が迫られる時代になっていきます。
だからこそ、子どもたちには「生きる力」を付けていただかなければならないと思っています。
ただ漠然と大学に進学して、社会に出て「大学出てるのに全然できないじゃんっ」と言われるのではなく(私がそうでした・・・)、若い時から沢山の職業と大人に触れる機会をつくり、自分で生き方を選択する力をつける”キャリア教育の充実”が必要です。
そして社会に出た後に「もう一度学びたい」と思った時にチャンスを掴める環境を充実させることも必要です。
あんしん・便利なまちづくり
人材が東京に集まる『東京一極集中』を是正するには、中部圏の発展が不可欠です。
しかし人々が「住みたい!」と思う地域でなければこの願いは叶いません。
政治の大きな役割である災害対策、病院や学校の充実、便利な道路網・鉄道網(リニア・在来線)、世界とつながる空港・港湾といったインフラを整えることで、人々や企業が安心して中部圏に定着でき、東京一極集中の是正につながると確信しています。
より一層魅力ある三重県へ
自然と歴史・文化資源・スポーツ資源にあふれた三重県!
その魅力を多くの方に触れてもらうために、観光を点と点ではなく線で結び、少しでも長く滞在してもらえるようソフト面とハード面の充実を振興します。
三重県の課題や三重県の良さを国政に伝えることが、この地で生まれ育った私の使命だと思っております。
今後も引き続き、地元の皆様と協力しながら、ともに元気ある三重県になるよう全力で活動して参ります。
私について
川崎 ひでと
1981年11月4日 伊賀市にて誕生。
法政大学経済学部を卒業後、(株)NTTドコモに入社。11年間の勤務を経て、2017年7月に退社。
同年8月に父・川崎二郎の秘書として後援会事務所に入所、政治の道を志す。
2021年7月に自由民主党三重県第二選挙区支部長に就任。
2021年10月に行われた「第49回衆議院議員総選挙」において、三重県2区から自民党公認で出馬。小選挙区において110,155票を得て初当選。同区における自民党議席獲得は小選挙区制度が始まって以来初となる。
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三重県2区とは
三重県2区とは、
名張市・伊賀市・亀山市・鈴鹿市・
四日市市南部の5つの市で構成されています。
四日市市南部は以下のとおりです。
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