【毎週ひでトーク】パリより🇫🇷！僕は日本の航空会社は本当にステキだと思う！！
- anymama0274
- 2 日前
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皆様、おはようございます！川崎 ひでとです。
始まりました【毎週ひでトーク】を今日も聴いていただき、
ありがとうございます。
この放送は私衆議院議員 川崎 ひでと が、
気になるテクノロジーに関するニュース、
政治に関するニュース、
どーでもいい話などなどを、
勝手気ままにお話しする ゆるトーク番組です。
そして、この放送は働くママを応援する事業支援サービス
「Anymama」さんのご協力のもと、
ブログとnoteに文字起こしをしています！
それでは参りましょう。
さて今日はですね、 更新が大変遅くなって申し訳ございません。 いつもは朝7時に更新する毎週ひでトークなんですけども、 今日なぜ更新が遅れたかというとですね、 今、実は私、パリにいます。 フランスはパリにいます。 政務官として、 出張だったんです。 6月3日の夜のフライトで飛行機の中で、
Wi-Fi使えるって聞いてたんですけれども、
現実的に使えなくてですね。
今まで録ったものも全部アップロードできなかったんで、
そしたらじゃあもうパリに着いてからお話ししようかなというところで、
今、この時間帯に録音しております。
ようやく今ホテルの方に入りました。
こっちの時間はですね、
朝7時45分なので、
毎週ひでトーク、
朝、更新ということであれば、
フランス時間でありますけれども、
朝の更新ということになります。
なんで、
僕がこのフランスパリに来ているかというとですね、
OECDの閣僚理事会というものに参加するために来ています。
OECDって皆さんご存知ですかね？
OECDっていうのは、
国際社会における経済協力開発機構っていう組織のことです。
「Organisation for Economic Co-operation and Development」
OECDということでね。 日本もそうですし、
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギーなどです。
さまざまな国がここに入ってくれていて、
そして今回は、
このパリでOECDの閣僚理事会というものが開かれます。
理事国。
実際にこれをハンドリングしてくれている、
今回の国はコスタリカになりますね。
コスタリカで今回ハンドリングをしてくれて、
今回のこういう会議に来ていますと。
このOECD閣僚理事会、
今回の大きな目的はですね、
僕の方は広島AIプロセス、
あのG7サミットで決めた、
いわゆるAIの国際ルールっていうものを作っていきましょう
というものを日本主導でやっている中で、
この海外とのAIのあり方についてを考えるのは、
総務省が担当させてもらってるんですね。
なので、総務省としてですね、
代表でここの方に来させていただきました。
他にも貿易のこととか、
経済に関する、
いわゆる分析とかですね、
こういったものも同時にやっているので、
日本からはデジタル庁、平デジタル大臣、そして内閣府。
本当は、赤沢亮正経済再生担当大臣が来られるはずだったんですけども、
ちょっと都合が悪いというかね、
トランプ関税の真っ最中なんでね。
ちょっと公務で忙しいということで、
瀬戸副大臣が来てくれています。
そして経産省からもいらっしゃってるし、
外務省も当然そこに関わっていますということで、
いくつかの役所に分かれてですね、
こちらの方に来させていただいています。
6月3日、4日の2日間でやっているんですけども、
僕はですね、
この6月4日の午後から出ることになります。
なので、
平大臣が6月3日の午前中だったので、
ちょっと入れ違いになっちゃうかなと思ってるんですけども。
ここフランスで会えたらよかったななんていうふうに思っていましたけど、
ちょっと残念です。
その細かい中身についてはまた改めて、
この会が終わった後にお話をさせていただこうと思うんですけども。
今日皆さんにお伝えしたいのは、
とにかく日本の飛行機、JALさん、ANAさんをはじめとする
日本の飛行機のキャビンアテンダントのクルーの皆さんって、
本当に素敵だなと改めて感じました。
というのもですね、
今回のこのフランスパリにはですね、
エールフランスで来させていただいているんです。
フランスの航空会社エールフランスです。
エールフランスもとってもいい航空会社なんですよ。
とってもいい航空会社で、
安全安心にフライトに携わってくれているんですけども。
やっぱり、どうしても、つい最近、
僕はシンガポール行きましたけれども、
このJALさんとか、ANAさんみたいな、日本人で運用されている
この飛行機会社っていうものは、
とっても、本当に、気を遣っていただける。
もう本当に、
こと細かくサービスしてくれて、
機内の快適さっていうのを、
とにかく大切にしてやってくれてるんだなということを改めて感じましたね。
もちろんエールフランスも
そういったところしっかりやってくれるんですけども。
やっぱり正直、
僕は日本のこの品質というものが、とっても改めて素晴らしく感じました。
エールフランスで特徴的だったのは、
このキャビンアテンダント、キャビンクルーが男性が多かったんですよ。
ほとんど男性なので、
お食事を持ってきてくれたり、
飲み物を持ってきてくれたりするのも男性でした。
女性は本当にほとんど見なかったんじゃないかなという感じでですね。
本当に男性が活躍されているエールフランス航空でしたね。
飛行機におけるフライト時間はだいたい14時間だったので、
その14時間は、なかなか身体が固まっちゃいそうな感じでしたけれども。
おかげさまで無事に到着して、
今ちょっとホテルで休憩をさせていただく時間もいただいたので、
今、ちょっとのんびりとこれを録りながら、
今日の行程なんかも確認していこうと思います。
いや、夕飯食べ損ねたんですよ、飛行機の中で。
今日、あらかじめ言われてた。
「夕飯は飛行機の中で食べてください。しっかりガッツリ出ますから。」
っていうことですね。
ガッツリ出るんだったら、
じゃあ、もう夕飯を日本では食べずにお腹ペコペコにしていこうと思って。
おなかペコペコにしていって、
飛行機に乗った瞬間に、
もう本当に瞬間でした。
飛行機に乗った瞬間に睡魔に襲われて、
そして爆睡してしまいまして。
結果、ご飯食べ逃し14時間後、
約14時間後にようやく朝ご飯のパンでお腹を満たす
っていう状況なのでね。
ちょっと今、自分の体はタンパク質を欲しています。 ちょっとこの後1時間くらい、
もしかしたら散歩する時間あるのかな？
ちょっと外なんかも歩いてみながら、
フランスの街並みも見ていこうかなと思います。
あわよくば何か食べようかなと思っています。
あいにくの雨なので、
ちょっとあんまり遠出はできそうにありませんけれども、
時間が許す限り。
パリの街並みっていうのも見ながら、
日本との違いっていうのも改めて考えてみたいと思います。
というわけで、
今日はパリからお届けをさせていただきました。
じゃあ、
皆さん、
今週も一瞬張り切ってまいりましょう。
じゃあね！