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【テクポリ‼︎】徹夜の元旦と「あけおめLINE」問題について本音で語ります



皆様、明けましておめでとうございます。衆議院議員の川崎ひでとです。



いよいよ2026年がスタートしました。皆様はどのようなお正月をお過ごしでしょうか。

新しい年が皆様にとって素晴らしい一年となることを心よりお祈り申し上げます。

さて、今年最初のブログとなる今回は、私の壮絶な年越しの様子と、新年早々に多くの人が直面する「あるデジタルコミュニケーションの問題」について、少し勇気を出して本音を綴ってみたいと思います。



44歳、体力の衰えを感じた「徹夜耐久レース」

まずは私の年末年始の様子からお話しさせてください。

実は、昨年の12月31日の大晦日からこの1月1日にかけて、私は一睡もせずに動き続ける、まさに「徹夜耐久レース」を行っていました。

もちろん、好き好んで徹夜をしていたわけではありません。4ありがたいことに、地元のイベントがこれでもかというほど重なりまくっていたのです。

大晦日の夜から除夜の鐘をつきに行き、そのまま朝起き会に参加し、各自治会の初参会に顔を出し、さらには神社で行われる新年の儀式など、数多くの行事に出席させていただきました。



その結果、元旦の午後1時過ぎまで、ノンストップで走り抜けることとなりました。

まさに体力勝負の年明けだったわけですが、ここで痛感したのが「体力の変化」です。

私が初当選したのは4年前、40歳の時でした。あの頃と比べて、明らかに体力が落ちているなと感じずにはいられませんでした。

正直に申し上げますと、猛烈に眠かったです。やはり人間、身体が資本です。健康が崩れてしまっては、政治活動どころか日々の生活もままなりません。

そこで、2026年の私の目標は「健康的に体力をつける」、この一点に集中したいと考えています。

具体的には、1月8日から生活習慣を改めます。友人が手術の関係で2ヶ月ほど禁酒をするというので、私もそれに付き合って、さすがに完全な禁酒までは自信がありませんが、「減酒(お酒を減らす)」に取り組むことにしました。

誰かの誕生日や重要な場面では大いに飲むつもりですが、基本的にはお酒を控えつつ、筋トレとウォーキングをしっかりと行って、身体を作り直していこうと思っています。



西野亮廣さんの配信に首が折れるほど共感した話

さて、ここからが今日の本題です。

新年早々、Voicyのトップパーソナリティである西野亮廣(キングコング)さんの配信を聴きました。その内容があまりにも的を射ていて、聴きながら「その通り!」と首がもげるのではないかと思うほど激しく頷いてしまいました。

西野さんがお話しされていたのは、新年の挨拶、いわゆる「あけおめメッセージ」についてです。

私もそれに全面的に賛同し、ちょっと勇気を振り絞って、私の視点からこの問題についてお話しさせていただこうと思います。


デジタル時代の「あけおめ」事情

かつて、新年の挨拶といえば「年賀状」が主流でした。年賀状は、ハガキ代がかかりますし、何より一通一通手書きで準備をするのには大変な労力が必要です。そのため、出す側には自然と「フィルター」がかかっていました。

「特にお世話になった上司に送ろう」「めちゃくちゃ仲の良い友人にだけ出そう」といった具合に、送る対象を厳選していたはずです。


しかし、LINEやメッセンジャー、SNSのDMといったコミュニケーションツールが普及し、無料で手軽にメッセージが送れるようになったことで、状況は一変しました。誰もが気軽に、大量にメッセージを送れる世の中になったのです。

正直なところ、送る側の心理としては、「定型文を一つ作って、あとはひたすら転送」というケースが大半ではないでしょうか。

わざわざ私、「川崎ひでと」個人に向けて文章をカスタマイズして送ってくださる方は、ほとんどいらっしゃらないのが現実です。


受け取る側の「精神的ストレス」

ここで問題になるのが、受け取る側の気持ちです。

LINEなどのツールには「既読」機能があります。メッセージを開いて既読がつくと、「早く返信しなければならない」という強迫観念に駆られた経験は、皆様にもあるのではないでしょうか。

あまりにも気軽にポンポンと送れてしまう便利さが、逆に受け取る側にとっての精神的なストレスになっていないか、一度立ち止まって考える必要があると思うのです。


かくいう私の場合、先ほどお話しした「徹夜耐久レース」の最中、ふと携帯電話を見ると、未読件数がとんでもないことになっていました。その数、約300件。お店の公式アカウントからの宣伝や、グループLINEでの挨拶の応酬なども含まれてはいますが、それを差し引いても200件近くの個人的な「あけおめLINE」が届いていたのです。


徹夜明けの疲れた体でその数字を見た瞬間、正直に申し上げますと「ゲソッ」としました。「これ、一件一件返さなきゃいけないのか……」と、途方に暮れてしまったのが本音です。


特に申し上げたい「謎の画像」について

ここで少し口が悪くなってしまうことをお許しください。

特に困ってしまうのが、年配の方々から送られてくる「おしゃれな画像」です。お孫さんに教わったのか、どこかのサイトからダウンロードしたのかは分かりませんが、キラキラした門松や日の出の画像だけが送られてくることがあります。

はっきり申し上げます。あれ、いりません。 見ているだけでちょっと疲れてしまうというのが正直な感想です。


もちろん、メッセージをいただけること自体は、私が挨拶をする対象としてリストに入れていただいているわけですから、非常にありがたく、嬉しいことではあります。


本来であれば、お一人お一人に丁寧にお返しをするべきだとも思っています。しかし、これだけ大量にいただくと、物理的に個別対応が不可能です。



そのため、私は今年、LINEの機能を使った「おしゃれなあけましておめでとう画像」を一つ用意し、それを皆様への返信としてお送りすることにいたしました。「手抜きだ」と思われるかもしれませんが、どうかご容赦いただければと思います。


「あけおめLINE」に関するご提案


以上の経験を踏まえて、私から皆様に提案があります。


「あけおめLINE」は、本当に仲の良い人だけに送りませんか?


特に、ここ1年以上連絡を取り合っていない人から突然LINEが来ると、「ああ、これは一斉送信だな」とすぐに分かってしまいます。

実際に私の元にも、まだ開いてはいませんが、明らかに数年来連絡を取っていない方からのメッセージが届いています。露骨な一斉送信は、かえって相手に気を使わせてしまうものです。やめましょう。


年賀状を出していた頃の感覚を思い出して、「昨年(2025年)、本当に関わりがあった人」「親しい人」に限定して送るのが、お互いにとって健全なコミュニケーションではないでしょうか。


LINEの代わりにSNSを活用しよう

では、それ以外の方への挨拶はどうすればいいのか。

こんな時こそ、SNSの出番です。

私のような政治家であれば、高市総理や小泉進次郎さんのような有名な方々には、私とは比べ物にならないほどの件数が届いているはずです。相手の負担を考え、無理に個別のメッセージを送るのではなく、ご自身のSNSのタイムラインに「明けましておめでとう」と投稿してください。


そうすれば、私はそこに「いいね」を押しに行きます。ハートボタンでもグッドボタンでも、必ず反応を返します。

個別の通知を鳴らすのではなく、皆様の素敵なメッセージや笑顔の写真を、SNSという広場に展示していただきたいのです。


もし「SNSをやっていない」という方がいらっしゃれば、LINEの中にある「VOOM(ブーム)」というタイムライン機能を使ってください。

そこに投稿していただければ十分気持ちは伝わります。



2026年の始動に向けて

さて、私の本格的な仕事始めは1月3日からになりそうです。1月2日は書き初め大会にお邪魔させていただき、3日の土曜日には選挙区の各地を回らせていただいて、そこから本格的にエンジンを掛けていく予定です。


皆様も、SNSやタイムラインを上手に活用して、デジタル疲れのない、素敵なお正月をお過ごしください。


今年、2026年も「テクポリ」そして川崎ひでとを、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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