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【アップデートログ】フジテレビ「イット!」出演報告―国会のDX遅れと、アナログに宿る価値―

この記事は、音声配信「川崎ひでとのアップデート・ログ」をAIで要約したものです。

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■ はじめに――久々のアップデートログ



どうも、川崎ひでとです。久しぶりのアップデートログとなりました。


「ひでとの裏話」は有料会員向けに毎週月曜日にお届けしていますが、こちらの無料コンテンツの方はどうにもペースが落ちてしまっていました。反省しています。以前やっていた「毎週ヒデトーク」のように、最低でも週1回・水曜日には更新できるようにしたいと思っています。


なかなか更新が追いつかない理由の一つが、配信後の作業の多さです。Voicyだけならまだしも、Spotifyへのアップロード、文字起こし、note・ブログへの掲載……さらに最近はSubstackまで加わり、自分で自分の首を絞めている状態になっています(笑)。コンテンツを届けたいという気持ちは強くあるのですが、その後の配信作業の複雑さが足かせになっているのが正直なところです。この辺りの仕組みも改善していかなければと思っています。



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■ 本日の告知――フジテレビ「イット!」に出演



今日のメイントピックは告知です。


本日6月17日(火)、フジテレビのニュース番組「イット!」(午後3時42分〜夜7時)に出演予定です。


テーマは「国会のデジタル化の遅れ」です。


NTTドコモでデジタルに携わってきた私が、永田町・国会という世界に飛び込んでショックを受けたこと――そのあたりをインタビューでお話しさせていただきました。「まさかこんなにデジタル化が遅れているとは」という驚きを、率直にお伝えしました。複数の議員が取材を受けているようなので、私の出番は短いかもしれませんが、思いのたけをしっかりお伝えしてきました。


どこまで放送されるかはオンエアを見てからのお楽しみ。カットされていた場合は、次回のアップデートログで改めてたっぷり語ります!TVerでも視聴できると思いますので、よろしければぜひご覧ください。また放送後は私のSNSでも感想や補足をお届けする予定です。



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■ 国会のしきたり――「正面玄関から入らなければならない」は正しい



インタビューの中で、「議員バッジをつけて正面玄関から入らなければならないという古いしきたりについてどう思うか」と聞かれました。


私の答えは「残すべきだ」というものです。


国会議事堂はなぜあれほど立派なのか。それは、法律を作る場所だからです。国会議員は法律を作るプレイヤーです。法治国家として社会を規律正しく動かすためには、厳かな場所と厳かな所作が必要です。


剣道の道着と同じです。道着を着てピシッとするから稽古への意識が変わる。議員バッジをつけて正面玄関から入るから、「これから国会に臨むのだ」という意識が生まれる。国会議員として法律を作る緊張感と誇りを保つためのしきたりとして、このアナログな慣行には精神的な意味があると思っています。


ちなみに、三重県の伊賀市や四日市の学校は修学旅行で来る際に事前に連絡をくれるので、中学生たちの前でお話しする機会があります。国会議事堂の意義を伝えるこの機会がとても好きです。一方、鈴鹿市・亀山市の中学校からはまだ連絡をいただけていないので、ぜひご連絡お待ちしています!(笑)



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■ でも衛視さんの苦労は、デジタルで解決できる



一方で、このしきたりの陰でとても大変な思いをしている方々がいます。衛視(えいし)さん――国会の警備・守衛を担う方々です。


衛視さんは全国会議員の顔と名前を記憶しています。写真と名前を何度も見て、地道に覚えていくそうです。


これが本当に大変で、例えば今回の選挙では自民党だけで新人議員が66名増えました。そのたびに「新しい顔ぶれ」を覚え直さなければならない。しかも落選して戻ってきた議員もいる。衛視さんの記憶の更新作業は、選挙のたびに大きな負荷がかかっています。


ここはデジタルで解決できるはずです。


例えば、議員バッジに認証システムを組み込んで、正面玄関を通過するたびに出欠が自動記録される仕組み。あるいはカメラとAIを組み合わせて、通った瞬間に衛視さんの端末に「誰が通過したか」が表示されるシステム。こういった工夫で、衛視さんの負担を大きく減らすことができるはずです。ちなみに議員バッジである必要もなく、顔認証AIだけでも十分に実現できます。技術的には今すぐにでも導入できるものです。


「正面玄関から入るしきたり」は残す。でも衛視さんがすべての顔を記憶するという作業は、AIとデジタルに任せる。アナログとデジタルの、理想的な使い分けです。



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■ デジタルが発展するほど、アナログに価値が生まれる



ここで伝えたいのは「デジタル化がすべてアナログを奪うわけではない」ということです。


オンライン会議が当たり前になった今、わざわざ相手のところへ足を運んで膝を突き合わせて話すことの重みは、昔より増していると感じます。「来てくれた」という事実に価値が生まれるからです。


ちょうど今、フランスでG7サミットが開催されており、高市総理も現地に赴かれています。首脳たちがオンラインで済ませず、あえて一堂に会して議論することには、それだけの意味がある。テレビ会議では伝わらない信頼関係や空気感が、対面の場でこそ生まれるからです。デジタルが進化するほど、リアルの場・アナログの体験の価値は高まっていくのです。


デジタル化は「効率化すべきところを効率化する」ためのものです。人口が減っても経済成長できる社会を作るために不可欠な手段ですが、すべてをデジタルに置き換えることが目的ではありません。アナログとデジタルのそれぞれの強みを見極めて、組み合わせていく。そのバランス感覚こそが、これからの政策に求められていると思います。この視点を大切にしながら、これからも政策に取り組んでいきます。



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■ まとめ



 ✔ 久々の更新。週1回の配信ペース回復を目指す

 ✔ 本日フジテレビ「イット!」に出演。テーマは国会のDX遅れ(TVerでも視聴可能)

 ✔ 議員バッジで正面玄関から入るしきたりはアナログとして残すべき、その理由とは

 ✔ 衛視さんの「全議員の顔と名前を覚える」苦労は顔認証AIで解決できる

 ✔ デジタルが発展するほど、リアル・アナログの価値は高まる

 ✔ DXは効率化の手段であり、アナログをすべて奪うものではない。組み合わせが大事


それではまた次回のアップデートログでお会いしましょう。次回は今日の放送の振り返りも含めてお届けできればと思います。じゃあね!





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