【アップデート・ログ】「バイクであいたいパレード」に見た、地域を支える本当の力
- ひでと 川崎
- 18 時間前
- 読了時間: 6分
この記事は、音声配信「川崎ひでとのアップデート・ログ」をAIで要約したものです。(使用AI:Claude / Anthropic)
コンテンツ配信はコチラから
───────────────────
今日のハイライト
全国から530台以上のバイクが集結!鈴鹿の風物詩「バイクであいたいパレード」第28回を、在京当番を代わってもらってまで参加した理由
赤いコーンも、ステージ用トラックも、音響も、MCも──すべて地元の仲間の「持ち寄り」で成り立つ手作りイベントの舞台裏
「地元で活躍する企業をいかに残すか」は立派な政策テーマ。地域の若手経済人(YEG)が担う、お金では買えない団結力の話
───────────────────
はじめに──興奮冷めやらぬうちに、2本連続収録
どうも、川崎ひでとです。おはようございます。
実は先ほど、プレミアムリスナー向けの配信『ひでとの裏譚』を録ったばかりなんですが、7月4日の土曜日に地元で参加した「バイクであいたいパレード」があまりに良いイベントだったので、その興奮が冷めないうちに残しておきたくて、朝から2本連続で収録しています(笑)。
国会は相変わらず止まった状況で、この先どうなるかまだ見えません。ただ、そのおかげと言ってはなんですが、地元での活動が久々にできるようになりました。
ここのところ立て続けに「在京当番」を大臣・副大臣から代わってくれと言われていて、なかなか地元に帰れなかったんですよね。泣く泣く……本当に泣く泣く代わっていたんです(笑)。
でもこの「バイクであいたいパレード」だけは、ずっと参加させてもらっている大切なイベントですし、久々に仲間に会える機会。このチャンスを逃したくなくて、「これだけは在京を外してください」とお願いして、鈴鹿に戻ることができました。
───────────────────
「バイクであいたいパレード」とは
今年で第28回、つまり28年目を迎えるこのイベント。今年はあいにくの雨でしたが、全国から530台以上のバイクが集まってくれて、皆さん清々しい顔で参加してくださいました。
どんなイベントかを簡単に説明すると、これは鈴鹿商工会議所の青年部——通称YEGと呼ばれる46歳以下の青年経済人の仲間たちが企画したイベントです。
鈴鹿の「8耐(8時間耐久ロードレース)」の前夜祭的な位置付けで、①鈴鹿の街を盛り上げる、②バイクというモータースポーツを盛り上げる、③交通安全を祈願する——この3つを兼ねたイベントです。
僕が商工会議所青年部に入ったのが2017年の終わりごろなので、回数としてはそこまで多くないんですが、台風で飛んだ年やコロナで中止になった年もあったので、実質的に参加できたのは5回くらいでしょうか。
それでも、もう鈴鹿の風物詩、欠かせないイベントになったなと改めて感じています。
───────────────────
今日いちばん伝えたいこと──地域イベントは「若い人」がいないと成り立たない
今日いちばんお伝えしたいのは、こういう地域のイベントは、地域の若い人たちがいないと本当に難しいということです。
YEGやJC(青年会議所)といった若手が入ってくれている団体があってこそ、地域のイベントは完成します。事実、この「バイクであいたいパレード」も、はっきり言って、仲間がそれぞれ鈴鹿で活躍していなければ成立しなかったイベントなんです。
これは具体的に説明した方がわかりやすいと思うので、舞台裏を紹介します。
───────────────────
すべては「持ち寄り」で成り立っている
赤いコーン。 バイクを安全に駐車場へ誘導し、整列してもらうには、工事現場でよく見るあの赤いコーンが何十個も必要になります。これを全部買っていたら費用がかさむ。そこで、地元で建設会社を営んでいる社長が「じゃあうちから何個か持ってくよ」と持ち寄ってくれる。
ステージ用の大型トラック。 ステージを作るには大型トラックが必要です(トラックの荷台をステージにするんですね)。そこで地元でトラック会社を運営している仲間に頼むと、「おお、いいよ、じゃあ出してやるよ」とトラックを出してくれる。
音響設備。 YEGのメンバーに音響を仕事にしている仲間がいるので、そこに発注する。
MC(司会)。 「MC誰がやる?」となった時も、商工会議所青年部の素晴らしいところで、仲間の中にモーターサイクルのプロ選手・小島庸平くんがいて、彼の会社が抱えているものすごくMCの上手い方にお願いできる。
——こんなふうに、それぞれの会社の持ち物や人材を持ち寄って、このイベントは成り立っているんです。
だから、そこにはほとんどお金がかかっていない。かかったとしても、ちょっとしたランニングコストくらい。ハードの部分にはほぼお金がかかっていない。これがボランティアで運営する地域イベントの大きな特徴です。
───────────────────
「地元企業を残す」ことは、立派な政策テーマ
ここで僕が強く感じるのは、彼らがいないと、当然このイベントは成り立たないということ。だからこそ、地元で活躍する企業をいかに残すかというのは、政策としても本当に重要なテーマなんだと思います。
もちろん、潤沢にお金があってイベント会社に全部お願いできればいい、という考え方もあるかもしれません。でも、お金をかけて立派なイベントにすることが目的なんじゃないんです。
地元のみんなが「モータースポーツを盛り上げたい」という思いを持っていたり、商工会議所青年部の仲間として「団結力をより固めたい」という裏テーマがあったりする。だから、変に外部に発注して楽をして何かを得ようとするのではなく、仲間のみんなで作り上げていくことにこそ意味があるんですよね。
文化祭と同じです。文化祭だって、電通さんや博報堂さんのような大手に頼めば、きっとめちゃくちゃいいものができる。
でも、そこで収益を上げることが目的じゃない。我々がやっているこのパレードも文化祭も、収益が目的ではなくて、モータースポーツや鈴鹿を盛り上げたいという心意気、仲間と一緒に何かをやりたいという絆こそがメインテーマ。だからお金をかけていいものにするというのは、ちょっと本筋から離れてしまうんだと思います。
───────────────────
仲間が迎えてくれる、その温かさ
今年も、地元選出の衆議院議員としてご挨拶をさせていただけたのは本当に嬉しかったですし、何よりも最後の打ち上げも含めて、仲間のみんなが迎えてくれたことが嬉しかった。
政治家だから忙しいということをみんな理解してくれつつ、「あ、でも来てくれたんですね」と温かく迎えてくれる。同級生の仲間が肩を組んで、いろんな会場を「あいつ今あそこで旗振ってるぜ」「あいつはあそこで音響やってるぜ」と案内してくれる。「おお、久しぶり」って。
職業や肩書きに関係なく、仲間のもとに入れるこの環境を与えてくれている商工会議所青年部。全国にありますが、本当に素晴らしい会だなと改めて思いました。
……で、お酒がうまかった(笑)。ああいうメンバーと飲む酒は本当に格別で、酔っ払いまくりました。前日全然寝ていなかったし、疲れもあって酔いも早かったんですが、本当にいいお酒でした。ああいうお酒を、いつも飲んでいたいですね。
───────────────────
お知らせ──「子どもおしごと体験」もあります
また来年も「バイクであいたいパレード」はありますので、ぜひ楽しみにしていてください。
それともう一つ。確か11月だったと思うんですが(すみません、うろ覚えで)、お子様向けの**「子どもお仕事体験」**というイベントも毎年恒例で開催されます。これも僕自身、参加させていただく予定です。
詳しくは「suzuka YEG」のInstagramをご覧いただければと思います。
それでは今日も一日、張り切ってまいりましょう。じゃあね。
───────────────────
川崎ひでとのアップデート・ログは、Spotify・Voicyにて毎回配信中です。ぜひフォロー・チャンネル登録をお願いします!




コメント