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📻デジタル大臣政務官に再任!高市総理から託された8つの特命と、推進したい「EBPM」


この記事は、音声配信「川崎ひでとのアップデート・ログ」をAIで要約したものです。

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はじめに:花粉症と戦う週末の幕開け


皆様、おはようございます。衆議院議員の川崎ひでとです。

2026年2月20日、金曜日。


週末を目前に控え、お仕事をされている皆様は今日1日頑張れば、明日からは天皇誕生日の振替休日を含む3連休が待っていますね。


私はと言いますと……連休中も地元・三重県に戻り、引き続きご挨拶回りなどに奔走する予定です。


そして、この時期の私を最も苦しめる「ヤツ」が、ついに本格的に猛威を振るい始めました。そう、花粉です。


今朝はもう、目が痙攣しまくって、痛みすら感じるほどです。温めても治らず、くしゃみや頭痛、立ちくらみまで……。花粉症仲間の皆様、共にこの辛い季節をなんとか乗り越えていきましょう。



さて、今日の「アップデート・ログ」は、昨日国会で起こった大きな動きと、私自身の新たな決意についてお話ししたいと思います。



⒈デジタル大臣政務官「再任」の舞台裏


昨日(2月19日)、新たな内閣(第2次高市・早苗内閣)における副大臣・大臣政務官の人事が決定し、私は引き続き「デジタル大臣政務官(兼 内閣府大臣政務官)」を拝命することとなりました。




辞令交付式がない!?

通常、政務官に任命されると、総理大臣官邸で総理から直接「辞令」を手渡される儀式(辞令交付式)があります。また、天皇陛下からの「認証官任命式」も行われます。

しかし今回は、前回の内閣から同じ役職を「再任」される形となったため、これらの儀式が一切ありませんでした。


事前の内示もなく、ただ書面(写真撮影のみ)で「引き続きよろしく」と告げられたような形です。


儀式がないのは少し寂しい気もしますが、裏を返せば「選挙中も、そして今も、お前のデジタル政務官としての仕事は1秒たりとも途切れていないぞ」という、高市総理からの強烈なメッセージだと受け止めています。



⒉高市総理から託された「8つの特命」

政務官には、大臣から具体的な仕事の指示書である「ミッション(担当職務)」が渡されます。


今回、松本尚デジタル大臣から私に手渡されたミッションは、以下の8項目です。少し硬い言葉が並びますが、日本の未来を左右する重要なものばかりです。



1 社 会 全 体 の デ ジ タ ル 化 の 司 令 塔 と し て 、 関 係 大 臣 と 協 力 して 、 行 政 の 縦 割 り を 打 破 し 、 医 療 ・ 福 祉 分 野 を 含 め 、 デ ジ タ ル社 会 の 形 成 に 向 け た 官 民 の 施 策 や 取 組 を 強 力 に 進 め 、 全 て の国 民 に デ ジ タ ル 化 の 恩 恵 が 行 き 渡 る 社 会 を 構 築 す る 。 関 係 大臣 と 協 力 し て 、 デ ジ タ ル 基 盤 と 政 府 の 仕 組 み の 改 革 を 推 進 し 、地 域 の 自 治 体 が 国 民 一 人 一 人 へ の き め 細 か な 行 政 サ ー ビ ス を効 率 的 に 実 現 す る 、 デ ジ タ ル 行 財 政 改 革 に 取 り 組 む 。


2 デ ー タ に よ る 公 正 な 経 済 成 長 ・ イ ノ ベ ー シ ョ ン を 実 現 し てい く た め 、 外 務 大 臣 や 経 済 産 業 大 臣 を は じ め 関 係 大 臣 と 協 力し て 、 D F F T ( 頼 性 あ る 自 由 な デ ー タ 流 通 ) の 構 築 に 向 けて 世 界 を リ ー ド す る 。


3 国 家 公 安 委 員 長 を は じ め 関 係 大 臣 と 協 力 し て 、 C B R N Eテ ロ 対 策 に 取 り 組 む 。


4 財 務 大 臣 を は じ め 関 係 大 臣 と 協 力 し て 、 行 政 事 業 レ ビ ュ ーや E B P M ( 証 拠 に 基 づ く 政 策 立 案 ) を 推 進 し 、 政 策 効 果 の 向上 や 予 算 の 無 駄 の 排 除 に 取 り 組 む 。 内 閣 官 房 ・ 内 閣 府 の 事 務 を不 断 に 見 直 す 。


5 国 家 公 務 員 の 人 事 評 価 の 徹 底 、 早 期 選 抜 ・ 中 途 採 用 を 推 進 しつ つ 、 執 務 環 境 を 含 め 、 そ の 処 遇 を 大 幅 に 改 善 す る と と も に 、定 員 抑 制 の 見 直 し に 取 り 組 む 。


6 関 係 大 臣 と 協 力 し て 、 サ イ バ ー 安 全 保 障 分 野 に お け る 司 令塔 と し て 、 能 動 的 サ イ バ ー 防 を 含 む 各 種 取 組 を 推 進 す る とと も に 、 サ イ バ ー 対 処 能 力 強 化 法 に 関 す る 事 務 を 着 実 に 実 施す る 。 総 務 大 臣 を は じ め 関 係 大 臣 と 協 力 し て 、 高 度 な サ イ バ ー攻 撃 や サ イ バ ー プ ロ パ ガ ン ダ 、 情 報 等 に 対 応 で き る 技 術 開発 ・ 人 材 育 成 を 加 速 す る 。


7 あ ら ゆ る 機 会 を 捉 え て 、 日 本 の 製 品 ・ サ ー ビ ス ・ イ ン フ ラ の同 志 国 へ の 輸 出 を 増 や す た め の 交 流 を 行 い 、 内 閣 全 体 で 情 報を 共 有 す る と と も に 、 産 業 界 に 情 報 を 提 供 す る 。• 個 人 情 報 保 護 委 員 会 に 関 す る 事 務 を 担 当 さ せ る 。• 内 閣 人 事 局 の 事 務 の う ち 、 国 家 公 務 員 制 度 及 び 行 政 組 織 に関 す る 事 務 を 担 当 さ せ る 。


8 サ イ バ ー セ キ ュ リ テ ィ 戦 略 本 部 に 関 す る 事 務 を 担 当 さ せ る 。



どれも重要ですが、今回私が特に強い決意を持って取り組みたいのが、4番目の「行政事業レビューとEBPM(客観的根拠に基づく政策立案)の推進」です。



3.AIで「予算の無駄」を暴け! 行政事業レビューのDX


「行政事業レビュー」という言葉、聞いたことはありますか?


これは、各省庁がやっている何千という事業(施策)について、「本当に効果があるのか?」「予算の無駄遣いになっていないか?」をチェック(PDCAサイクルを回す)する仕組みです。


現在、国が抱える事業の数は約5,500〜5,600にものぼります。

人間の目では「5,600」はチェックできない。



これまで、このレビューは各省庁の役人や、財務省の担当者が「人間の目」でチェックしてきました。


しかし、考えてみてください。5,600もの事業の膨大な資料を、限られた人数の人間が一つひとつ精査することなど、物理的に不可能です。


結果として、「一部の目立つ事業だけがチェックされ、あとはスルーされる」「惰性で予算がつき続ける」という問題が起きていました。


ここで「GENNAI(生成AI)」の出番です!


そこで私が進めたいのが、デジタル庁が開発している生成AIツール「GENNAI」などを活用した、レビューの自動化・高度化です。


AIに5,600の事業データと過去の評価基準を読み込ませれば、瞬時に「この事業は目標を達成していない」「この事業は費用対効果が薄い」といったアラートを出せるでしょう。

人間は、AIが抽出した「怪しい事業」や「重要な事業」のチェックに集中すればよいのです。


この仕組みを導入するためには、ただツールを作るだけでなく、財務省や各省庁の理解と協力が不可欠です。


私はデジタル大臣政務官として、各省庁に「AIを使ったレビューの効率化」を強く働きかけ、国民の皆様の貴重な税金が1円の無駄もなく使われる体制を構築します。



これが、私に課せられた最大のミッションだと思っています。

⒋国会のリアル 〜「政府4演説」と「ヤジ問題」〜


さて、国会は今日(20日)、非常に重要な節目を迎えます。

本会議場にて、「政府4演説」が行われます。

これは、国会のスタートにあたり、政府のトップたちが今後の方針を国民と議員に示す場です。

  1. 施政方針演説: 内閣総理大臣

  2. 外交演説: 外務大臣

  3. 経済演説: 経済財政政策担当大臣

  4. 財政演説: 財務大臣

この演説を受け、来週の24日(火)、25日(水)には、各党の代表者が総理に質問を行う「代表質問」が予定されています。


いよいよ、本格的な論戦の火蓋が切って落とされます。


圧倒的多数の「与党」だからこそ、ヤジは封印すべき

ここで一つ、私から国会改革に向けた提案(というか苦言)があります。

代表質問や予算委員会が始まると、テレビ中継で議員たちの「ヤジ」を耳にすることがあると思います。


今回の選挙で、私たち自民党は議席を大きく伸ばし、国会内で「大多数」を占めることになりました。


もしこの状況で、少数の野党議員が質問に立った際、多数派の与党席から一斉にヤジが飛んだら、国民の目にはどう映るでしょうか?


それはもはや「議論」ではなく、「多勢に無勢のいじめ」に見えてしまいます。

ヤジは、議場の空気を活性化させるという意見もありますが、私はそうは思いません。

特に今回のような議席構成になった以上、与党の若手議員はもちろん、年配のベテラン議員こそ、不用意なヤジを慎むべきです。



数の力に驕ることなく、相手の意見に真摯に耳を傾け、堂々と政策で反論する。

それこそが、国民から信認を得た「責任ある与党」の姿だと信じています。



おわりに:新たな決意を胸に

花粉症の辛さに愚痴をこぼして始まった今日のログですが、最後は少し熱くなってしまいました(笑)。


デジタル大臣政務官としての再任。


それは「これまでやってきたことを、さらに加速させ、結果を出せ」という国民の皆様、そして高市総理からの命令です。

AIを使った行政の効率化(行政事業レビューのDXなど)、そして驕ることのない真摯な国会運営。



この2つを胸に刻み、今日からまた新たな気持ちで職務に邁進してまいります。

まずは今日の政府4演説、しっかりと耳を傾けてきます。

それでは皆様、良い週末をお過ごしください!

じゃあね。


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