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📻国会開会!新しい議員バッジの重みと、フィギュアスケートから学ぶ「調和」の精神。


この記事は、音声配信「川崎ひでとのアップデート・ログ」をAIで要約したものです。

コンテンツ配信はコチラから


はじめに:国会議事堂の正門をくぐって


皆様、おはようございます。衆議院議員の川崎ひでとです。

2026年2月18日、水曜日。


いよいよ今日から、新しい国会がスタートいたします。


今朝は8時に国会議事堂の正門をくぐり、初登院の手続きを済ませてきました。

選挙のたびにいただく新しい「議員バッジ」。

その裏には「第〇回衆議院総選挙」という文字が刻印されています。



これを見ると、「ああ、また新たな任期が始まるんだな」という身の引き締まる思いと同時に、皆様から託された一票一票の重みを改めて感じます。


議員会館の執務室に戻り、このブログ(ログ)を書いていますが、廊下ですれ違う新人議員の方々の顔ぶれを見ると、本当に多くの方が当選されたのだなと実感します。



正直に申し上げますと、あまりにも人数が多くて、まだお名前とお顔が一致しない方もいらっしゃいますが(笑)、これから同じ自民党の仲間として、しっかりと連携を深めていきたいと思います。


ちなみに、今回の選挙で北陸の比例ブロックから当選した「ポテト」こと古井くん(あ、ポテトって言っちゃダメなのかな?笑)の姿も見かけました。彼のように知った顔を見ると少しホッとしますね。



フィギュアスケート「りくりゅうペア」の涙に学ぶこと


さて、話題はガラリと変わりまして、昨日のフィギュアスケート・ペアの演技、皆様ご覧になりましたでしょうか?

「りくりゅうペア(三浦璃来選手・木原龍一選手)」の演技、本当に素晴らしかったですね。

私自身、リアルタイムでは見られなかったのですが、後から映像で拝見しました。

圧巻の演技はもちろんですが、演技終了後のキス・アンド・クライ(採点を待つ場所)で見せた安堵の表情と涙。あのシーンには、見ているこちらまで胸が熱くなるものがありました。



フィギュアスケートの採点に見る「技術」と「芸術」


今回、改めてフィギュアスケートの採点方法について少し調べてみたのですが、非常に奥が深いですね。

大きく分けて「技術点(TES)」と「演技構成点(PCS)」の2つで構成されています。

  • 技術点(TES): ジャンプやスピンなどの技の難易度と出来栄え。

    • 基礎点(Base Value)に加え、出来栄え点(GOE: Grade of Execution)で加点・減点される。

    • 転倒などのミスがあれば大きく減点される。

  • 演技構成点(PCS): スケーティング技術、つなぎ、パフォーマンス、振り付け、曲の解釈など5項目。


りくりゅうペアの演技が素晴らしかったのは、単に高難度の技(トリプルアクセルなど)を成功させたからだけではありません。


二人の動きのシンクロ率、氷の上を流れるようなスケーティング、そして音楽との一体感。

これら「演技構成点」の部分でも高い評価を得たからこそ、あのような感動を生んだのだと思います。


特に「要素のつなぎ」や「音楽の解釈」といった項目は、一朝一夕で身につくものではありません。


長い時間をかけて信頼関係を築き、互いの呼吸を合わせることでしか生まれない「調和」の美しさ。

これは、私たち政治の世界にも通じるものがあるような気がします。



オリンピックのテーマは「調和」。しかし現実は……


今回のオリンピックのテーマの一つに「調和(Harmony)」が掲げられているそうです。

5つの大陸を表す五輪のマークが象徴するように、本来オリンピックは世界平和と調和の祭典であるはずです。


しかし、現実の世界情勢を見渡すとどうでしょうか。


残念ながら「調和」とは程遠い、分断と対立の混沌の中にあります。


だからこそ、あえてこの時期に「調和」をテーマに掲げざるを得なかったという、主催者側の苦渋のメッセージのようなものも感じてしまいます。



安全保障という「現実」に向き合う


そんな中、今回の衆議院選挙において、自民党は「外交・安全保障」を主要な争点の一つとして掲げました。


防衛力の抜本的強化や、同盟国との連携強化、そして経済安全保障の推進。


これらを訴え、多くの国民の皆様から信認をいただいたということは、国民の皆様自身も、今の世界の不安定さを肌で感じ、日本の安全を守るための具体的なアクションを求めている証左だと思います。



「平和を願う」ことは大切です。


しかし、願うだけでは平和は守れません。

厳しい現実を見据え、抑止力を高め、外交努力を重ねることで初めて、地域の安定と平和、ひいては世界の「調和」に貢献できる。



私はそう信じています。


りくりゅうペアの演技が世界中に感動を与えたように、私たち政治家も、泥臭い調整や議論の末に、国民の皆様に「安心」という結果を届けられるよう、全力を尽くさなければなりません。



さあ、国会論戦へ! スピード感を持って予算成立を


さて、今日から国会が召集されましたが、ここからのスケジュールは非常にタイトです。

最大のミッションは、「令和8年度予算案」の成立です。


通常であれば、1月から予算委員会が始まっている時期ですが、今回は選挙があったため、審議のスタートが遅れています。


しかし、3月末までには何としても予算を成立させなければなりません。そうでなければ、国民生活や行政サービスに支障が出る「暫定予算」を組まなければならなくなります。



3月末成立に向けた過密スケジュール


今後の想定スケジュールは以下の通りです。

  1. 所信表明演説: 総理大臣が今後の方針を演説します。

  2. 代表質問: 各党の代表者が総理に質問を行います。

  3. 予算委員会: 総理や全閣僚が出席し、テレビ中継も入る本格的な論戦の場です。


予算委員会を通過させるためには、衆議院と参議院で十分な審議時間を確保する必要があります。

残り日数を考えると、土日返上はもちろん、場合によっては深夜に及ぶ審議も覚悟しなければなりません。


特に、私たち与党(自民党)の議員にとっては、野党からの厳しい追及に対し、誠実に、かつ的確に答弁し、理解を求めていく忍耐力が求められます。


「数が増えたから楽勝だ」なんて気持ちは微塵もありません。


むしろ、人数が増えた分、党内の意見集約や国会対策(国対)の調整はより複雑になります。



「ミスター・国対」と呼ばれた先輩議員たちの背中を追いかけながら、私も汗をかいて調整に奔走したいと思います。



おわりに

新しいバッジを胸に、今日からまた国会という戦場へ向かいます。

フィギュアスケートのような華麗さは無いかもしれませんが、地味で泥臭い仕事を積み重ねることが、日本の未来を創ると信じて。


皆様も、今日という一日が素晴らしいものになりますように。

それでは、行ってまいります!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次回のログでお会いしましょう。


 
 
 
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