top of page

【ご報告】総務大臣政務官としての任期を終えて



皆様、こんにちは。

この度、2024年11月13日から務めてまいりました総務大臣政務官の任期を、2025年10月21日をもって無事に満了いたしました 。 在任期間中、皆様から賜りました温かいご支援、ご指導に心より感謝申し上げます。


「日本の未来のため、デジタル社会基盤の整備と、国民の皆様の暮らしを守る」 その一心で、全力で職務に取り組んでまいりました。 主な取り組みと功績について、この場をお借りしてご報告させていただきます。



主な功績(在任期間2024年11月13日~2025年10月21日)


【法案・NHK予算】

○ 2本の総務省提出法案とNHK予算を成立。

・ 令和7年4月18日、電波法及び放送法の一部を改正する法律(令和7年法律第27号)成立。

・ 令和7年5月21日、電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部を改正する法律(令和7年法律第46号)が成立。

・ 令和7年4月1日、日本放送協会令和7年度収支予算、事業計画及び資金計画成立。※45年ぶりの年度明け成立。



【外交関係】

○ シンガポール共和国出張でのラハユ・マザム デジタル開発・情報省国務大臣との会談等(令和7年5月4日~6日)。

・ ラハユ・マザム デジタル開発・情報省国務大臣との会談

・ シンガポール工科デザイン大学・NICTによるによるBeyond 5Gに関する覚書の文書交換式の実施

・ 日系企業視察(鹿島建設The GEAR)また、ラハユ・マザム デジタル開発・情報省国務大臣とは、後日、日本でもお会いし、日・シンガポール外交関係樹立60周年に向けた二国間協力の強化に貢献。


○ フランス共和国出張でのOECD閣僚理事会への出席等

・ OECD閣僚理事会への出席

・ パウラ・ボガンテス・サモラ・コスタリカ共和国科学技術・電気通信大臣との会談

・ 武内良樹OECD事務次長との会談

・ オードリー・プロンクOECD科学技術イノベーション局次長への総務大臣表彰授与・ 在フランス企業との意見交換


○ APT大臣級会合2025への出席・参加国代表との会談(令和7年5月30)

・ ツバル、スリランカ、ミクロネシア、シンガポール、パラオの代表(大臣、副大臣)とのバイ会談。

・ 歓迎昼食会において、会合に出席する各国閣僚や国際機関代表等への挨拶・意見交換。

・  「包摂的なデジタルイノベーションと成長」をテーマとしたセッションに出席。衛星通信等NTN(非地上系)の活用も含めた通信ネットワークの強靭性の強化や、オール光ネットワーク技術の推進等、我が国の取組について発言。



【DIGITAL POSITIVE ACTION】

○ SNS等における偽誤情報対策の一環として、ICTリテラシー向上に関する新プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」を立ち上げ。DIGITAL POSITIVE ACTIONに関連したイベントに6回出席し、プラットフォーマーや通信事業者に加え、若手インフルエンサーとの交流を通じて幅広い層への情報発信を展開。 

・ ICTリテラシー向上に関する新プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」の発表会

・ みんなで守ろう「ネットコミュニティ」プロジェクト・ Safer Internet Day2025 JAPANフォーラム

・ Anti-Scam Conference Japan 2025

・ みんなで守ろう「ネットコミュニティ」フォーラム

・ Innovation Nippon 2025シンポジウム 子どもと社会をつなぐ、インターネットの未来像



【式典・表彰】

○ 声が聞こえにくい方々に向けた新たな電話サービス『相手の声が読める電話「ヨメテル」』に出席し、ファーストコールを実演。聴覚障害者などの自立した社会生活の実現に貢献。


○ 上記に加え、22の式典・表彰に参加。


【総務省改革】

○ 公費による名刺作成の実現。

※ 従来、名刺を印刷会社に発注する場合は、職員の自腹で行っていたところ、職員の働き方改革を推進するため、総務省の業務上必要となる名刺について、公費による負担を実現。① 名刺印刷会社 官房会計課が契約した印刷会社に発注可

② 名刺印刷機高精度・高速の名刺印刷機を2台導入し、官房秘書課及び国際戦略局に設置(テレコム部局は国際戦略局、他部局は官房秘書課の印刷機を使用)

③ 名刺印刷用台紙(従来の方法)官房会計課において調達して部局に提供(従来通り)


○ 人事異動の内示の早期化の実現(1週間前→2週間前) 

※ 異動先の具体的なポストを知らせる内示を、従来、発令の1週間前に行っていたところ、後任者への引継ぎ資料の作成等、異動に伴う準備のための期間をより確保する観点から、原則として、発令の2週間前に前倒しすることを実現


【視察】

○ 地域の現場の声や企業の最先端技術を直接伺うため、デジタル技術による地域課題解決の取組や企業展示を全国各地で視察。15回の視察を実施。 

・ NTT R&Dフォーラム 2024 IOWN INTEGRALの視察(令和6年11月26日)

・ 茨城県日立市での自動運転実証視察会(総務省地域デジタル基盤活用推進事業(自動運転レベル4検証タイプ))(令和6年12月13日)

・ 農業用AIロボット実証視察会(愛知県知多市)(令和7年1月16日)

・ 国立研究開発法人情報通信研究機構の視察(令和7年1月20日)

・ 案内支援AIロボット等の視察(北海道千歳市)(令和7年1月29日)

・ NHK放送センターの視察(令和7年2月21日)

・ 大阪・関西万博「Beyond 5G ready ショーケース」視察(令和7年5月26日)・ NHK放送技術研究所の視察(令和7年5月30日)

・ NHK放送センターの視察(令和7年6月25日)

・ ソフトバンク株式会社による屋外実験の視察(銀座)(令和7年9月8日)

・ 東急自由が丘駅における鉄道DXの視察(東急自由が丘駅)(令和7年9月12日)

・ NTT e-City Laboの視察(令和7年9月18日)

・ ノエビアスタジアム神戸におけるAIソリューションの視察(兵庫県神戸市)(令和7年9月19日)

・ 北海道大学におけるスマート農業の視察(北海道札幌市)(令和7年9月24日)

・ CEATEC2025の視察


【国会対応】

○ 衆・参総務委員会での所信質疑・法案質疑・NHK予算質疑・一般質疑、衆予算委員会、他省庁委員会で、合計27回、総務大臣政務官答弁を実施。

・ 令和7年2月5日 衆・予算委員会(省庁別審査) あかま二郎君(自民)

 問 生成AI競争力強化

・ 令和7年2月5日 衆・予算委員会(省庁別審査) あかま二郎君(自民)

 問 ビヨンド5G

・ 令和7年2月5日 衆・予算委員会(省庁別審査) あかま二郎君(自民) 

問 通信放送の強靱化

・ 令和7年2月18日 衆・総務委員会(所信質疑) 中川 康洋君(公明)

問 偽誤情報対策

・ 令和7年3月18日 衆・総務委員会(NHK予算) 塩崎彰久君(自民)

 問 偽誤情報対策・ 令和7年3月19日 衆・総務委員会(NHK予算) 福田玄君(国民)問 南海トラフ地震のNHK取組

・ 令和7年3月26日 衆・内閣委員会(ACD法案審議) 緒方 林太郎君(有志)

問 海底ケーブルに係る法的課題①

・ 令和7年3月26日 衆・内閣委員会(ACD法案審議) 緒方 林太郎君(有志)

問 海底ケーブルに係る法的課題②

・ 令和7年3月26日 参議院 農林水産委員会(山村振興法審議) 紙 智子君(共産)

問 ワイヤレス固定電話の認可基準

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 中野 英幸君(自民)問 価額競争を導入する理由

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 中野 英幸君(自民)

問 受信者保護規律の導入の背景・概要

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 松尾 明弘 君(立憲)

問 オークション収入の使途について

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 諸外国の価額競争の高騰対策

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 オークション収入の余剰分①

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 オークション収入の余剰分②

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 オークション収入の余剰分③

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 電波利用料制度への経済的価値の適用

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)

問 事例の創出

・ 令和7年4月10日 衆・総務委員会(電波法・放送法法案審議) 武正公一 君(立憲)問 760MHz帯ITSの状況

・ 令和7年5月8日 衆・総務委員会(NTT法・事業法審議) 守島正 君(維新)問 ドコモ子会社化の意図

・ 令和7年5月20日 参・総務委員会(NTT法・事業法審議) 山本博司 君(公明)

問 ブロードバンドユニバの見直し

・ 令和7年5月20日 参・総務委員会(NTT法・事業法審議) 山本博司 君(公明)

問 交付金制度運用開始に向けた取組

・ 令和7年5月20日 参・総務委員会(NTT法・事業法審議) 高木かおり 君(維新)

問 国際競争力強化

・ 令和7年5月27日 参・総務委員会(一般質疑) 石井苗子 君(維新)

問 NTTデータグループ完全子会社化

・ 令和7年5月28日 衆・内閣委員会(一般質疑) 緒方林太郎 君(有志)

問 JICTの累積赤字について

・ 令和7年6月10日 衆・総務委員会(一般質疑) 大西洋平 君(自民)

問 ネットリテラシーの向上に向けた取組の必要性等

・ 令和7年6月10日 衆・総務委員会(一般質疑) 中川康洋 君(公明)

問 NICT交付金・基金



改めて、たくさんの出来事があった1年間でした。この間、総務省の仲間の支えがなければ歩んで来れなかったでしょう。

心から感謝を申し上げると共に、これからもしっかりと総務省行政を一議員として支えていきたいと思います。


 
 
 

コメント


bottom of page