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【テクポリ!!】選挙のための頭の整理〜キャッチコピー編〜



この記事は、音声配信「テクポリ!! Technology×Policy」をAIで要約したものです。

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皆様、こんにちは。衆議院議員の川崎ひでとです。


2026年1月18日、日曜日。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私は今朝、近所の公園でウォーキングをしながら、このブログの元となる音声を収録しました。



選挙戦が間近に迫る中、体力づくりは欠かせません。時間が許す限り、少しでも体を動かして、来るべき激戦に備えてコンディションを整えています。



しかし、実を言うと、今朝のウォーキングの直前まで、私はデスクにかじりついていました。

明け方まで、選挙対策本部(選対本部)で使用する重要な戦略資料を作成していたのです。

パソコンの画面を凝視し、脳みそをフル回転させ、集中力を極限まで高めて資料を作り込む。そんなデジタルな作業に没頭していた反動でしょうか、外に出て浴びる朝日の気持ちよさは格別でした。



今回のブログでは、そんな選挙直前の私の日常の風景、そしてこれからの戦いに向けた「頭の中の整理」として、新しい選挙スローガンに込めた想いを、語っていきたいと思います。



⒈風を制する者は冬を制す(パタゴニアの教え)

明け方のPC作業と、朝日のコントラスト

冒頭でも触れましたが、昨晩から今朝にかけては、まさに「脳の持久走」でした。

選挙というのは、表舞台での演説や握手といった活動が目立ちますが、その裏側には膨大な量の「準備」が存在します。



どのような戦略で戦うのか、組織をどう動かすのか、メッセージをどう届けるのか。それらを言語化し、資料に落とし込む作業は、誰かがやらなければなりません。



明け方、ようやく資料を書き上げ、凝り固まった体を引きずり出して公園へ向かいました。

冬の朝の冷たく澄んだ空気。


そして、木々の間から差し込む朝陽。

徹夜明けの目に染みるような眩しさでしたが、それが生きている実感を呼び覚ましてくれます。


「薄くて温かい」の正体

このウォーキング中、私が着ていたのはパタゴニアのフリースです。

これがまた、本当に優秀なんです。


生地自体は薄手で、動きを全く妨げません。それなのに、驚くほど温かい。

ウォーキングを続けていると、体の中からポカポカと熱が生まれてくるのが分かります。

歩きながら、「なぜこんなに薄いのに温かいんだろう?」と考えていました。


そして気づいたのです。

「風を通さないからだ」と。



冬の寒さの本質は、気温そのものよりも「風」にあります。

どんなに厚着をしていても、冷たい風が繊維の隙間から入り込んでくれば、体温は一気に奪われます。


逆に言えば、風さえシャットアウトできれば、自分の体温で内側から温まることができる。

これは政治の世界にも通じるかもしれません。

逆風が吹き荒れる中で、いかにして自分の芯(体温)を守り、熱を保ち続けるか。

「風を制する」ことの重要性を、パタゴニアのフリースが教えてくれたような気がしました。



ちなみに、体はポカポカでしたが、スマホを持って収録している手だけは、手袋をしていなかったので氷のように冷たかったです(笑)。



まるで電話をしているフリをして誤魔化しながら歩いていましたが、指先の感覚がなくなりそうでした。

頭寒足熱ならぬ、「体温手寒」状態で、選挙に向けた思考を巡らせていました。



⒉選挙直前の「在京当番」という試練

さて、のんびりとウォーキングをしている場合ではない現実も待ち受けています。

今夜(18日夜)、私は上京します。

そして明日19日の月曜日から1週間まるまる、「在京当番」の任務に入ります。



地元を離れることの焦り

このタイミングでの在京当番。正直に申し上げますと、かなりキツイです。



選挙戦のスタートが目前に迫っているこの時期、本来であれば地元に張り付いて、一人でも多くの有権者の方とお会いし、準備を進めたいというのが本音です。


ライバルたちが地元で活動している中、自分だけが東京にいなければならないという状況は、焦燥感を煽ります。



しかし、これは「デジタル大臣政務官」としての私の公務です。

国会議員である以上、そして政府の一員である以上、国の危機管理対応のために東京に待機することは、何よりも優先されるべき責務です。


個人の選挙事情で、その責務を放棄することは許されません。



「国会が始まる前の静けさ」とは裏腹に、私の心の中は選挙への焦りと公務への責任感で揺れ動いています。


ですが、これも与えられた役割。

東京にいてもできること、例えばSNSでの発信や、遠隔での指示出し、そして政策のブラッシュアップなど、できることは山ほどあります。



1週間、しっかりと腹を括って、政務官としての務めを果たしてくるつもりです。



⒊【選挙戦略】キャッチフレーズを刷新する理由

ここからが本題です。

今日から数回に分けて、「選挙に向けた頭の整理*シリーズをお届けしようと思います。

誰が聞いているか分からない(ライバル陣営も聞いているかもしれない!)オープンな場ではありますが、私の政治姿勢の根幹に関わる部分は、隠さずに共有していきたいと考えています。


第1回のテーマは「キャッチフレーズ」です。

今回の選挙、私はメインのキャッチフレーズを大きく変える決断をしました。



過去2期を支えた言葉:「それでも前へ」

これまでの選挙、そして私の政治活動を支えてきたキャッチフレーズは「それでも前へ」でした。

私が初当選してからの期間を振り返ると、まさに激動の時代でした。


  • 世界中を恐怖と混乱に陥れた新型コロナウイルス」という疫病。

  • 国際秩序を根底から揺るがした「戦争」。

  • そして、能登半島地震をはじめとする度重なる「自然災害」。


人類に対する「三大苦」とも言える大きな逆風が、次々と私たちに襲いかかりました。

そんな苦しい状況下で、多くの人が下を向きそうになった時、「へこんでいても仕方がない。みんなで前を向いて歩いていこう」というメッセージを込めたのが、「それでも前へ」という言葉でした。



政治の役割は、皆が前を向けるように支援すること。

倒れそうな人の背中を支え、つまづいた人が立ち上がれるように手を差し伸べること。

その思いを胸に、2期連続でこの旗印を掲げて戦ってきました。



この言葉は、今でも私の政治家としての根幹にあり、魂に刻まれています。


新たな覚悟:「聞く。届ける。実行する!」

しかし、3期目に挑戦する今回、私はフェーズが変わったと感じています。

ただ「前を向く」だけでなく、具体的な「結果」を出し、未来を切り拓く力強さが求められている。

そう感じた私が選んだ新しいキャッチフレーズ。

それが、「聞く。届ける。実行する!」です。

非常にシンプルで、ストレートな言葉です。

しかし、この3つの動詞には、それぞれ深い意味と、与党議員としての強烈な自負を込めています。


⒋なぜ今、「実行する」なのか?

新しいキャッチフレーズの3つの要素について、詳しく解説していきましょう。

⑴聞く(Listen)

まず「聞く」。これは政治家としての基本中の基本です。

有権者の皆様の声に耳を傾け、地域の課題、生活の不安、未来への希望を聞き取る。

これに関しては、正直なところ、与党も野党も関係ありません。

政治家である以上、全員がやらなければならない「義務」であり、スタートラインです。

もちろん、私はこれまで以上に、一人ひとりの声に真摯に向き合うことをお約束します。


⑵届ける(Deliver)

違いが出てくるのはここからです。「届ける」というプロセス。

皆様からお聞きした要望や課題を、解決できる場所へ持っていく力です。

例えば、地元の道路を直したい、河川を整備したいといった要望があったとします。

これを実現するためには、地元の市長さんたちと連携し、総務省や国土交通省といった霞が関の役所へ要望活動を行う必要があります。



ここで、明確な「与党と野党の差」が生まれます。



与党議員であれば、役所の担当者はもちろん、局長や次官といったトップクラスの方々に直接会い、膝を突き合わせて要望を伝えることができます。



政策決定の核心に近い場所にアクセスできる。この「届ける力」においては、残念ながら野党とは比べ物にならないほどのアドバンテージがあります。



この強みを最大限に活かし、地元の声を国の中枢へダイレクトに届ける。それが私の役割です。


⑶実行する(Execute)

そして、今回私が最も強調したいのが、最後の「実行する」です。

この1年間、私は総務大臣政務官、そしてデジタル大臣政務官として、政府(行政府)の内部で活動してきました。


そこで経験したのは、「自民党からの政策提言を受け取り、それを役所の中で具体的な制度や予算に落とし込み、形にする」というプロセスです。

「提言する」だけなら誰でもできます。

しかし、それを「実行し、形にする」のは、政権を担う与党にしかできません。



特に現在の政治状況(2026年1月現在)を見てください。

連立を組んでいた公明党とは袂を分かち、日本維新の会も閣外協力という立場です。

つまり、現在の大臣、副大臣、政務官といった「政務三役」は、全員が自民党議員で構成されています。


  • 政策を考え、提言するのは自民党。

  • それを受け取り、政府として実行に移すのも自民党。


この「政策立案から実行までの一貫したライン」を持っているのは、私たちだけなのです。

「皆様の声を聞きます」という耳触りの良い言葉は、どの政党でも言えます。

しかし、聞いた声を政策に変え、予算をつけ、法律を通し、社会に実装する。

この「実行力」こそが、今の日本に必要なものであり、私が3期目で最も皆様にお見せしたい姿なのです。




⒌ポスターのフォントに込めた意思


この新しいキャッチコピーへの思い入れは、視覚的なデザインにも反映させるつもりです。

これから街中に貼り出される私のポスターや、お手元に届く推薦はがき、チラシなどを見ていただくと、あることに気づくかもしれません。


「実行する」の文字が、他よりも大きくなっているはずです。


「聞く」「届ける」よりも、さらに一回り大きなフォントで「実行する」と記す。

これは単なるデザイン上のアクセントではありません。


「口先だけでなく、結果で示す」「評論家ではなく、実務家として働く」という、私の強い決意の表れです。

これまでの2期で培った経験、人脈、そして政務官として得た行政運営のノウハウ。

これらを総動員して、地元の課題解決と日本の未来のために「実行」していく。

その覚悟を、この4文字に込めました。



おわりに:戦いの地へ、そして東京へ


今日は、私の頭の中にある選挙戦略の第一弾、「キャッチコピー」についてお話しさせていただきました。

「それでも前へ」進んできた私たちが、次は具体的に「実行する」フェーズへ。

この変化を感じ取っていただければ幸いです。


さて、このブログを書き終えたら、私はすぐに地域のイベントへと向かいます。

選挙戦の前哨戦とも言える挨拶回りや、支援者の皆様との対話。


一分一秒を惜しんで活動し、その足で夜には東京へ向かいます。


寒さは厳しいですが、パタゴニアのフリースのように「風(逆風)」を通さず、内なる情熱で体を温めながら、この激戦を走り抜ける覚悟です。


在京当番の1週間も、東京の空の下から、地元・三重への想いを馳せつつ、デジタル政務官としての職務を全うしてきます。


街で新しいポスターを見かけたら、ぜひ「実行する」の文字の大きさを確認してみてください(笑)。



そして、「あいつ、口だけじゃなくて本当にやる気だな」と感じていただければ嬉しいです。

2026年、勝負の年。


皆様と共に、新しい時代を「実行」してまいります。

引き続きのご支援、そして熱い応援をよろしくお願いいたします!



それでは、行ってきます!


 
 
 

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