【ホンネ会議#31】総裁選演説会ライブレビュー!5人の候補者を若手議員が本音で斬る
- ひでと 川崎
- 2025年9月26日
- 読了時間: 5分
この記事は、Spotifyビデオポッドキャスト「川崎ひでとのホンネ会議」をAIで要約したものです。
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どうも皆さん、こんばんは。衆議院議員の川崎 ひでとです。
「ひでとのホンネ会議」へようこそ。
実はこれ、本日2本目の収録なんです。1本目はマイクの調子が悪く、15分近く話した内容がお蔵入りに…。少し心は折れかけていますが、気を取り直してお届けします。
先週は番組を初めてスキップしてしまい、申し訳ありませんでした。本当は、先日初めて出演させていただいたテレビ番組「堀潤激論サミット」の裏話などをお届けしたかったのですが、総裁選が本格的に始まり、そちらの活動に集中せざるを得ませんでした。今週はその分、中身の濃いお話をしたいと思います。
【告知】10月1日(水)夕方4時〜 小泉進次郎さんYouTubeチャンネルでライブ配信!
本題に入る前に、一つ告知をさせてください。
来たる10月1日(水)夕方4時から、小泉進次郎さんのYouTubeサブチャンネルにて、ライブ配信をさせていただきます。
今回は小泉さんご本人の出演はありませんが、選挙対策本部長である加藤勝信・現財務大臣をお招きし、進次郎さんの公約や、5人の候補者の政策の違いなどを、私が司会となって深掘りしていく予定です。自民党員の方だけでなく、多くの方々に今の自民党で何が議論されているのかを知っていただく良い機会になると思いますので、ぜひご覧ください。
名古屋決戦!総裁選演説会を現地から徹底レビュー
さて、ここからが本日の本題です。本日9月26日、私は名古屋で開かれた総裁選の演説会に参加してきました。会場は今年7月にできたばかりの「IGアリーナ」。(私が見る限りざっくり)約2500人もの方々が集まる中、5人の候補者が熱弁を振るいました。
私は小泉進次郎さんの選挙対策チームで東海ブロックの責任者を務めているため、今回はそのアテンドとして参加しましたが、ここでは一旦その立場を離れ、一人の若手議員として、純粋に5人の演説を聞いて感じたことを「ホンネ」で語りたいと思います。非常に生意気なことを言いますが、候補者ご本人にはくれぐれも内緒でお願いします!!
1. 茂木敏充 氏 ― トップバッターの重圧か、乗り切れなかった波
トップバッターの茂木さんは、幹事長や大臣を歴任されただけあり、若手登用や自民党再生といった政策の話は非常に安定していました。しかし、一番手という難しい役回りだったせいか、会場の空気を掴みきれなかった印象です。井上尚弥選手のボクシングの試合に例えた冒頭のジョークが見事に滑ってしまい…。それが影響したわけではないでしょうが、終始どこか波に乗り切れないまま、時間を気にしたような演説に聞こえてしまいました。
2. 林芳正 氏 ― これは国政報告会?惜しまれる時間配分
官房長官を務められた林さんは、これまでの実績を非常に丁寧に語られていました。しかし、正直なところ、それが少し長すぎた。「これは国政報告会だったかな?」と勘違いしてしまうほどで、結果として、ご自身がこれから「何をやりたいのか」という最も重要な部分が最後の方に詰め込まれ、印象が薄くなってしまったのは、非常にもったいなかったと感じます。
3. 高市早苗 氏 ― 視覚的戦略と財源への懸念
高市さんは、まずその服装に目を奪われました。会場に掲げられた自民党の党旗(紫色)と同じ色の洋服で登壇されたのです。これは「自民党の精神、保守の精神を背負う」という強い意志の表れでしょうか。視覚的なアピールがいかに重要かを再認識させられました。
演説では、ご自身のやりたい政策を熱く語られていましたが、少し詰め込みすぎた感は否めません。「あれもやりたい、これもやりたい」という熱意は伝わるものの、逆にどの政策も印象に残りにくくなっていました。また、与党の人間からすると、「これだけ多くの政策を実現する財源は本当に大丈夫なのか?」という素朴な不安がよぎったのも事実です。とはいえ、会場の盛り上がりは随一で、保守層からの根強い支持を感じさせました。
4. 小泉進次郎 氏 ― 分かりやすさの裏にあった「物足りなさ」
野党時代を経験した議員として、当時の苦労と重ね合わせながら自民党の立て直しを訴える姿は、非常に分かりやすかったです。しかし、どこか盛り上がりに欠けた、というのが正直な感想です。「どこで聴衆が共感し、拍手を送ればいいのか」というポイントが少し見えにくかったのかもしれません。これは、次に話す小林鷹之さんの圧倒的な熱量と比較してしまったからかもしれません。
5. 小林鷹之 氏 ― 大トリを飾った圧倒的熱量
最後の登壇者である小林さんは、まさに圧巻でした。聴衆も疲れが見え始める時間帯でしたが、それを吹き飛ばすほどの勢いと熱量で、自分がやりたい政策を力強く語りかけ、会場からは何度も「そうだ、そうだ!」という声と大きな拍手が沸き起こりました。同じ若手として、そのボルテージの高さには純粋に「素晴らしい」と感じました。
演説会の裏側で
今回、進次郎さんとは移動中のバスで隣同士になり、色々な話をしました。「最近の暗号資産ってどうなの?」といった政策の話から、以前私が視察したスマート農業の話まで、同い年ということもあり、率直な意見交換ができたのは大きな収穫でした。
総裁選の地方演説会は、残すところ大阪のみ。私は名古屋での役目を終え、冒頭でお話しした10月1日のYouTubeライブ配信の準備に全力を注ぎたいと思います。
それでは、また次回お会いしましょう。じゃあね。










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