【毎週ヒデトーク】当選証書付与式。いざ三重県庁へ!そしてポッドキャスト戦略の迷いと決断
- HIDETO KAWASAKI

- 44 分前
- 読了時間: 7分
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皆さん、おはようございます。衆議院議員の川崎ひでとです。
いつも「毎週ヒデトーク」をお聞きいただき、そしてこのブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。
今日は2026年2月11日、水曜日。建国記念の日でお休みの方も多いかと思います。
私は今、どこにいるかと言いますと……実はまだ、布団の中です(笑)。
ベッドの中から、ぬくぬくと温まりながら、この音声を収録しています。
いや、本当に今朝は寒いですね。
先ほどiPhoneの天気予報を見たら、この時間帯は「みぞれ」と出ていました。
私の寝室は2階にあるんですが、屋根を叩く雨音がダイレクトに聞こえてきます。バラバラという強い音がしているので、予報通り、外は冷たいみぞれが降っているのかもしれません。
さて、そんな寒空の下ではありますが、今日は私にとって、そして私たちのチームにとって、非常に重要な一日となります。
1. 30年ぶりの快挙なるか? 県庁での「当選証書付与式」
今日はこれから、津市にある三重県庁へ向かいます。
目的は、今回の衆議院選挙の「当選証書」を受け取るためです。
「当選証書」というのは、その名の通り、選挙管理委員会から「あなたは選挙に当選しました」ということを証明してもらうための公文書です。
実はこの証書の受け取り方には、ちょっとした違いがあるのをご存知でしょうか?
もし私が「比例代表」で当選していた場合、証書は東京の総務省にある「中央選挙管理会」から渡されます。
一方で、地域の「小選挙区」で当選した場合は、県の「選挙管理委員会」から渡されることになります。
私たち地域を代表する政治家からすると、やはり地元の県庁で、地元の選挙管理委員会から証書をいただくということに、大きな重みを感じます。
「ああ、私はこの地域の代表として選ばれたんだ」
「これから三重県のために働くんだ」
という実感が、その瞬間に湧き上がってくるからです。
今回、私はこの当選証書を、代理人ではなく自分自身で受け取りに行こうと決めていました。
実は、これまでの慣例では、秘書の方が代理で受け取りに行ったり、郵送で済ませたりする先生方もいらっしゃいます。
例えば、私の父である川崎二郎もそうでしたし、田村憲久先生も代理の方が行かれることが多いですし、岡田克也先生もあまりご自身では行かれない。
しかし、私や石原正敬さんは、2021年の初当選以来、小選挙区で勝ち上がって県庁で証書を受け取った経験がありません。
だからこそ、今回は何としても自分の足で県庁に行き、その重みを噛み締めたい。そう思って、今日は県庁での授与式に参加することにしました。
そして、私には一つ、密かな野望があります。
それは、「三重県の自民党代議士4人全員で、当選証書を持って写真を撮ること」です。
今回は、三重1区から4区まで、全ての選挙区で自民党の候補者が勝利することができました。
これは小選挙区制度が始まって30年、初めての快挙です。
もし今日、鈴木英敬さんや田村憲久先生も県庁にいらっしゃっていたら、ぜひ4人揃って記念撮影をしたい。
「チーム三重」として、これからの国政を担っていく覚悟を、その一枚の写真に込めたいと思っています。
もし実現したら、SNSなどでもアップしますので、楽しみにしていてくださいね。
2. 【本音】ポッドキャスト、多すぎ問題。
さて、後半はちょっと真面目な、でも深刻な悩み相談をさせてください。
テーマは、私の「情報発信戦略」についてです。
この選挙期間中、正直に告白しますと、「毎週ヒデトーク」の更新をサボっておりました……。
本来であれば、ママさんMCの「エニママ」さんと対談形式でお送りするところなんですが、今回は私一人で、つらつらとお話ししています。
なぜ更新が滞っていたのか。もちろん選挙の忙しさもありましたが、根本的な原因は「コンテンツが散乱しすぎている」という点にあります。
現在、私が運用している音声・動画メディアを整理してみましょう。
テクポリ‼️:Voicyで配信中。テクノロジーと政治の話。
毎週ヒデトーク:Stand.fmで配信中。よりカジュアルな日常の話。
川崎ひでとのホンネ会議:Spotifyでのビデオポッドキャスト。
ひでとの裏話:有料コンテンツ。
……いや、多すぎませんか?(笑)
自分で書き出していて思いましたが、これだけプラットフォームが分かれていると、リスナーの皆さんも「どこで何を聴けばいいの?」と混乱してしまいますよね。
そして何より、発信している私自身も、「どこをどう差別化して、どう運用していくか」という戦略がブレてしまっているのが現状です。
「整理整頓したい」
これが今の偽らざる本音です。
3. 国産プラットフォームか、海外の巨人か。
メディアを整理するにあたって、頭を悩ませているのが「プラットフォーム選び」です。
これ、単なるツールの話ではなく、日本のデジタル経済を考える上でも結構深い問題なんです。
例えば、Voicy(ボイシー)。
フォロワー数も再生回数も一番多く、私のメインの発信地となっています。
ただ、スタートアップ企業が運営しているサービスなので、どうしても経営基盤の安定性という面で少し不安を感じてしまうことがあります。
一方で、Stand.fm(スタンドエフエム)。
こちらは吉本興業という強力なバックがついている安心感があります。 しかし、誰でも配信できるオープンな場であるため、YouTubeのように競争が激化(レッドオーシャン化)しやすく、マネタイズの仕組みもまだ不透明な部分があります。
そして、SpotifyやAmazon Music、Apple Podcastといった海外勢。
これらはプラットフォームとしての規模も安定感も桁違いです。
「サービスが終了するかも」という心配はほぼありません。
しかし、ここで有料コンテンツを配信すると、その売上の数パーセント(手数料)はアメリカの企業に流れていくことになります。
私は日本の国会議員として、この「デジタル赤字」のような状況には少し抵抗があるんです。
日本人のリスナーさんが支払ってくれたお金は、できるだけ日本の企業や経済圏の中で回したい。
そう考えると、VoicyやStand.fmのような国産プラットフォームを応援したい気持ちが強くあります。
国産SNSが海外勢に押されてしまった過去を繰り返したくない、国産の火を消したくないという思いです。
とはいえ、ビジネスとして継続性を考えると、「絶対に潰れない海外プラットフォーム」を選ぶのが正解なのかもしれない……。
この「愛国心」と「実利」の狭間で、非常に揺れ動いています。
4. メディア戦略の再構築に向けて
小泉進次郎さんや細野豪志さんもポッドキャストをされています。
政治家が自分の肉声で、編集されない「生の言葉」を届けることの重要性は、ますます高まっています。
私自身、先駆者として走り続けてきた自負はありますが、手持ちのチャンネルが増えすぎて、力が分散してしまっては元も子もありません。
もしかしたら、近い将来、Stand.fmでの配信を終了して一本化するかもしれませんし、逆に全てを統合した新しい形を模索するかもしれません。
突然「こちらに集約します!」と宣言して、どれかの更新が止まる可能性もありますが(笑)、それは「より良い発信」のための前向きな決断だと思っていただければ幸いです。
Voicyに関しては、月額課金の「プレミアムリスナー」のような仕組みがありますが、もう少し「パーソナリティそのもの」にお金を払っていただけるような設計でもいいのかな、なんて思ったりもしています。
いずれにせよ、皆さんにとって「聴きやすく」、私にとって「続けやすい」、持続可能な形を模索していきます。
結びに
今日は、当選証書を受け取るという晴れやかな日の朝に、少し悩み多きお話をさせていただきました。
でも、こうやって悩みも含めて共有できるのが、ブログやポッドキャストの良さですよね。
まずは今日、三重県庁でしっかりと当選証書を受け取り、地域の代表としてのスイッチを改めて入れてきます。
そして、もし4人揃った写真が撮れたら、それは三重県の新しい時代の幕開けの象徴になるはずです。
寒い日が続きますが、皆さんも体調にはくれぐれも気をつけて。
今日も一日、張り切ってまいりましょう!
衆議院議員
川崎 ひでと








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